【安倍晋三】は歴代で最も頭の悪い総理大臣だ。
スポンサードリンク
昨今、安倍晋三の発言を見るたびに、彼が子供のそれと大差ない知能の持ち主であることを憂いてきたが、若干間違いがあった。
子供たちは、とんでもないスピードで知識を得、日々成長している。対して安倍はどうやら「学ぶ、そして考える」ということが出来ないようだ。
つまり彼は成長が止まっている分、子供たちにも知能が劣るのだ。
平均的な小学生であれば、失敗を認識し、学び、改善するという極々基本的な思考プロセスを経て、より良い方向に自らを軌道修正できる。
しかし、安倍はそれをしない。いや、恐らく壊滅的に頭が悪いため、それが出来ないのだと思う。
以下の記事などは、全く目も当てられないほどだ。
以下引用
安倍晋三総理は21日、先進7か国と欧州の経済界首脳が参加し開催された「B7東京サミット」であいさつし「日本のアベノミクスを世界のアベノミクスへと、経済政策を更に進化させることにより、G7議長としての重責を果たし、世界経済のかじ取りにしっかりとリーダーシップを発揮していきます」と強くアピールした。
アベノミクスはとっくの昔に愚策と判定され、「失敗」である事実は世界の常識。今や経済に無頓着な若者さえそう理解しているだろう。
貴様はバカなだけでなく、空気も読めないのか。恥ずかしいにも程がある。
アベノミクスの失敗から、これも氷山の一角だが以下のような事態が起きている。
商品の価格は据え置きだが、内容量を減少させている。つまり実質値上げと何ら変わりはない。
貴様のような経済の「け」の字も理解できないようなバカが、世界経済の舵取り、ましてやそのリーダシップなど取れるわけが無いだろう。小学校のドリルからやり直せバカ。