【添加物】【予防接種】の危険性について。無知ゆえに毒をこどもに盛るバカ親たち。
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今回お話することは、結果的に私の嫁批判にも繋がってくるのですが、嫁がこれを見ていると認識している上であえてこの記事を書きます。(これ以外の事に関しては大変よくやってくれていると思います。直接誉められない性分なので、この場をおかりしますが。。。)
さて、早速本題に入ります。正にタイトルの通りでして、「添加物」や「予防接種」についてあまりにも無知/無関心な親が多すぎます。
別に「添加物」や「予防接種」が、具体的に人体へどのような健康被害を及ぼすかの詳細を、親であれば知識として持っておけなどというレベルが高い事を望んでいる訳ではありません。
しかし、人体は食するものから作られるという小学生でも分かる事実から考えてみてください。
化学物質を身体に取り込むことが「極めて不自然な行為」であり「長期的に見て健康被害が起こるのではないか」といった疑問を持たない方がおかしいですよね。
こんなものは「勉強しているしていない」「知識があるない」以前の問題で、通常の知能を持った人間であれば、自分で考えて導き出せる程度のものです。
これを考えずして、何が子育てなのか。こどもに判断能力が無いうちは親が選択したものを拒めません。
つまり判断力に乏しい親を持ったこどもは、その親のせいで将来アレルギー持ちになったり喘息になったりと、望んでもいない持病と一生戦う事になります。
以下添加物に対しての危険性について言及しているブログを引用します。
子供向けでも油断出来ない危険な食品、日用品10選
1.ビスコ
昔からある子供用ビスケットとして有名なビスコ。乳幼児はおろか、大人だって食べないに越したことはない。2.アンパンマンのカップ麺
パッケージにアンパンマンの絵が書いてある子供向けカップ麺。化学調味料とセットで使われることが多く、味覚がバカになる。成長期の子供には出来れば与えたくない。3.マミー
子供用飲料として人気のマミー。4.赤ウインナー
この着色料は発ガン性だけじゃなく染色体異常を引き起こす可能性が高い極めて危険な添加物である。5.たべっ子どうぶつ
これも子供向けお菓子の代表だがマーガリンとショートニングが使われている。6.冷凍食品全般
お弁当にいれたり、時間がない時などに重宝する冷凍食品ですが、冷凍食品に使われている食材はほとんどが輸入ものの粗悪品。また多くの冷凍食品にたんぱく加水分解物、化学調味料、リン酸塩、増粘多糖類、乳化剤、酸味料、ph調整剤、ソルビトールなどの添加物が大量に使われているのは、添加物を加えないとそのままの味で勝負出来ないから使うのである。本来冷凍という保存手段をとっているなら、味つけはもっとシンプルに出来るはず。7.ヤクルト
飲まない方がマシ。8.ファンタ
また甘味料のステビアは生殖機能に障害をきたす。9.子供用歯磨き粉
キャラクターの絵が書かれた子供用歯磨き粉にも石油由来の界面活性剤が使われている。界面活性剤は発ガン性、肝臓障害、アレルギーを引き起こす可能性があり。10.ベビー用おしりふき
赤ちゃんに使うおしりふき。これにも界面活性剤が使われている。赤ちゃんは皮膚が薄くバリアー機能も未発達なため経皮吸収しやすい状態にあると言える。おしりふりは、プロピレングリコール(PG)、安息香酸Na、EDTA-2Naなどは腎臓機能に悪影響を及ぼす可能性がある。おわりに
子供向けに作られたものは、企業がきちんと配慮して作っているだろうと思いがちですが、そんなことはないのです。子供に与えがちな食品、たとえば飲食店のお子様セットも見た目の可愛さに騙されてはいけません。幼い子供は、親が選んで与えたものしか食べることが出来ないのです。
歯磨き粉に含まれている「フッ素」などもかなりの劇薬です。歯磨き粉はフッ素未配合のものを購入すべきです。
親の判断で防止できる事柄を、思考力不足でそれが出来ないとすれば、その親のこどもはあまりにも不憫であると言わざるを得ません。
添加物の怖さは、「直ちに健康被害を及ぼすものではない」というところにあります。この直ちにという部分がミソです。(311の原発事故直後の政府の弁明もこのような形でしたね。)
これらは、蓄積していくことで確実に人体へ悪影響を及ぼします。体が完成している状態であればいくらかマシですが、こどもの様に成長過程にある段階で添加物を摂取することは、正常な成長を阻害する要因となります。
いやいやそんな危険なものを国家が容認するわけがないだろうと思っているアナタ。甘いですよ。
国家は「人のこどもの生き死に、ましては健康などに1ミリも興味はないです。」まさに直ちに被害が起こらない程度あれば、民衆は何が原因でそれが起こったのかに気づくことが困難となります。つまり「バレずに金だけ搾取できればいい」という訳です。
予防接種などはまさに良い例です。信じられない方に以下をのサイトから情報を引用しします。
現代では予防接種に何の疑問も持たず、自分やお子様やご家族はワクチン接種をしていると思います。 それどころか、ワクチン接種はむしろ体に良い体を助けるものだと思っている方の方が多いいかと思います。しかし、もしこれが真逆だった…としたら、みなさまはどうされますか?一昨年12月に30年間も極秘とされた公文書がイギリスで公開されました。これは、ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申し立てたことに始まります。
これにより、政府の専門家が30年にも渡り極秘にしてきた公文書が公開されたのです。それには、どんなことが書かれていたかというと以下の通りです。1、ワクチン(予防接種)は効果がない。2、予防するはずの病気の原因となりうる。3、子供にとって有害である。4、公衆に対する虚偽の共謀。5、安全確認の試験の実施を妨害していた。また、自閉症の息子を持った医師がアメリカの疾病対策予防センター(CDC)に対し情報公開法の申請を行いました。この医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上は20日以内に回答されなければなりませんでしたが、それから7年経っても回答されないことで医師は提訴しました。CDCは文書を引き渡す必要はないと意義を唱えましたが、2011年9月30日に裁判官はCDCに対して文書を引き渡すように命じました。これまで推奨としてのワクチン接種ではなく、強制的に行われてきたアメリカのワクチン接種は、健康の為だと人々を騙し、大規模な裏工作し、フッ素などの有害な副作用さえも何十年と隠蔽し、全アメリカ国民に特に子供たちの命に悪影響を与えてきたのです。現在CDCは厳しい状況に置かれ訴訟の準備をしているそうです。かつてインフルエンザという神話を利用してジョージ・ブッシュは世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人という死者が出る」と脅しをかけ、恐怖により世界中に感染病に関する法律を制定させたのです。その後、CDCはこの時のインフルエンザの大流行という詐欺を利用して更に恐怖心を煽り、一般市民は恐怖心から危険なワクチン接種を受けることになります。そして生まれてくるはずだった子供たちやその他大勢の命を奪ったといいます。2009年のインフルエンザの世界的に大流行が捏造であり、その捏造にCDCが関与していたことは、同センターは情報公開に基づく提訴に対して返答を拒否していたものの、CBSニュースによって暴露されました。1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンです。そして、今数百万の犠牲の懸念あるものが予防接種(ワクチン)なのです。毎年、どれくらいの人々がワクチンの犠牲になっているのでしょうか。つい最近では昨年12月4日にイタリアで大流行したインフルエンザの予防接種で13人もの人が亡くなっております。日本でキッパリと「インフルエンザワクチンは打たないで」と言っている方がおられます。それがウィルス学を修め、国立公衆衛生院(現、国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏です。
予防接種などは効果がないどころか、こどもの免疫力向上を阻害し、さらには防腐剤(チメロサール)によって、脳細胞を破壊します。
貴方がもし、お医者様がそのような危険なものを推奨する訳がない!と考えるのであれば、それら権威に対して著しく弱い人間か、単なるバカかどっちかでしょう。そもそもビジネスというものの本質を理解できていない。
こどもは宝です。親の無知や不勉強によって被害にさらされることは絶対に許されない。そもそも「乳児突然死症候群」などありえないのです。
突然何の理由もなく死ぬことなどありえません。この話の意味が分からない人はあまりにも頭が悪すぎるのでもうちょっと勉強しましょう。(原因が無く結果だけが存在しいていると言っているのと同じです。ありえません。)
今まで健康であった人間が外傷があるわけでもなく、病気でもなく、突然死んでしまうなどとういことは無いんです。以下みなさんのお好きな、権威ある病院のサイトから引用。
平成23年2月(大地震の前)、Hib(ヘモフィルスインフルエンザ菌B)ワクチン(商品名:アクトヒブ)、小児用肺炎球菌ワクチン(PV7、商品名:プレベナー)の接種で4人の乳幼児が立て続けに死亡し新聞報道された。一時、これらのワクチン接種が見合わせられたが、いつの間にか再開された。その後の報道がないため、死亡はおこっていないと思っていたらそうではなかった。
厚労省のHPにある3月11日の副反応検討会の資料をみると、小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例あることがわかる。平成25年3月11日の副反応検討会の資料1ー6。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx-att/2r9852000002x650.pdf
平成24年10月29日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd63.pdf
平成24年5月25日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s-att/2r9852000002c0do.pdf
平成24年1月16日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020baf.pdf
平成23年9月12日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ohxu-att/2r9852000001oi3z.pdfHibPrevenar28.jpg
同時接種の死亡21例。
単独接種での死亡7例。
3倍!症例3と4は単独接種例に分類されているが、PV7 - Hib の順で7日前にも注射している。ワクチンを接種による免疫系の反応が5、6日で完全に終息しているとは考えにくい。この2例も複数接種例に移すと、 4.6倍!
単独接種の症例7は 10/18 Hib, 10/26 PV7, 11/15 Hib, 11/27 PV7, 12/17 Hib と接種し、翌日(12/18) に死亡している。
普通に物事を推論できる人なら、ここに挙げた資料を見て、ワクチン接種そのものが死亡の原因となっていること、さらに2種同時接種が死亡を3~4倍も増やすことが直感的に理解されるはずである。
このようなことができない人たちが、ワクチン接種の推進側、副反応検討部会の構成員たちである。小児科の医師たちである。1本の接種でも死亡が起こるのであるから、複数本の同時接種の方がさらに死亡例が多くなる。当たり前のことであろう。
それもそのはず。ワクチンの外箱、貼付文書に「劇」のマーク、すなわち「劇薬」であるから。
ただ、このような誰にでもわかる常識の感覚を持っていない人たちがいる。
同時接種の危険性を、厚労省、ワクチン副反応検討会、小児科医は認めようとしない。日本小児科学会のホームページにある資料を見ていただきたい(日本小児科学会:会長挨拶、同時接種の考え方 )。
ワクチンが劇薬であることも多数の死亡例があることも目に入らないようだ。
このようなお医者様ばかりであれば、私ももう少し医者を信用するんですけどね。
何度も言いますが、親の不勉強でこどもに被害が及ぶことは絶対にあってはならないんです。
大人は自ら判断して食すべきものを選択できるので、すべて自己責任です。私も添加物は悪いと思っていながらも食べます。しかし、小さいこどもは自分で判断をすることができないんです。何か被害があったらそれはすべて親の責任です。そこを肝に銘じて日々こどものために勉強し続けることが必要なのではないでしょうか。